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ブルーインパルス6年ぶりに 来月28日 美保基地航空祭で飛行 | ||
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航空自衛隊美保基地(境港市小篠津町)で5月28日に開かれる航空祭で、華麗な曲技飛行で人気の「ブルーインパルス」(宮城県・松島基地)の展示飛行が行われる。同基地では6年ぶり。(日本海新聞提供) |
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玉栄丸爆発事故から78年 平和への思い新た | ||
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太平洋戦争末期に境港市(旧境町)の境水道岸壁で起きた旧日本陸軍徴用船「玉栄丸[たまえまる]」の爆発事故から78年を迎えた23日、現場近くの同市大正町の慰霊碑前で献花式が営まれた。参列者は手を合わせて…(日本海新聞提供) |
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境港サーモン「学んで」実食 市内保育園で「銀ざけ集会」 | ||
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境港市沖の美保湾で養殖したギンザケ(境港サーモン)を通して食への関心を高める「銀ざけ集会」が19日、市内の保育園などで行われ、園児が紙芝居や動画で境港サーモンの生育や水揚げについて学んだ。(日本海新聞提供) |
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「環境学習の場として活用を」 境港バイオマス発電所 市長ら出席、お披露目会 | ||
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エネルギー関連設備建設・保守の東京エネシス(東京都)が境港市昭和町に建設した境港バイオマス発電所のお披露目会が18日開かれ、真島俊昭社長は発電所を環境教育の場として活用することや、燃料を燃焼させた際に発生する二酸化炭素(CO2)や焼却灰の有効活用などを検討したいと説明した。(日本海新聞提供) |
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韓国からのチャーター便 米子空港に初便到着 | ||
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韓国の格安航空会社(LCC)エアソウルの米子−ソウル連続チャーター便の初便が9日、鳥取県境港市の米子鬼太郎空港に到着した。米子−ソウル便は日韓関係の悪化で2019年10月に運休。新型コロナウイルス禍を経て約3年半ぶりの運航となった。インバウンド(訪日客)専用連続チャーター便で、28日まで週3便計9往復運航される。空港ロビーで乗客を迎えた関係者は、同便の定期便化を誓った。(日本海新聞提供) |
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英客船「クイーン・エリザベス」 25年、境港に2回寄港 | ||
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英国の船会社「キュナード・ライン」は6日、客船「クイーン・エリザベス」(9万900トン)が2025年3月下旬〜5月下旬に横浜港を発着し、境港(境港市)などに寄港するクルーズを実施すると発表した。同船は“海の女王”と呼ばれる世界で最も有名な豪華客船。境港への寄港は同年4、5月に計2回計画され、6年ぶりとなる。境夢みなとターミナル(同市竹内団地)の供用後は初めて。(日本海新聞提供) |
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帰ってきたダンボール遊園地 入場者1万人突破 出雲の家族に記念品 | ||
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夢みなとタワー(境港市竹内団地)で開催中の「帰ってきたダンボール遊園地〜アニマルワールド〜」(鳥取県観光事業団主催、新日本海新聞社共催)が4日、開幕18日目で入場者が1万人を超え、節目となった小学生に記念品が贈られた。会期は5月7日まで。(日本海新聞提供) |
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整備視野に方針明示 事業凍結解除へ前進 米子−境港高規格道路 | ||
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国土交通省は31日、2023年度予算の成立を受け、公共事業費配分(箇所付け)を発表し、米子−境港間の高規格道路の整備を視野に、交通事情や周辺環境の課題を地元自治体と連携して調査する方針を明示した。事業凍結から約17年。同道路に関する方向性が初めて盛り込まれ、地元住民や関係自治体の悲願である凍結解除に向けて一歩前進した形だ。(日本海新聞提供) |
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